年始の挨拶!手土産の賢い選び方!親戚向け

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年末年始に自分の実家や義両親の実家に帰る方も多いはず!いつも手土産はどうしていますか?何にしようか、毎年迷いますよね。
という事で今回は、手土産の選び方についてご紹介します。

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手土産選びのポイント

上手な手土産選びのポイントです。参考にしてみて下さい。

  • 有名店のお菓子や食べ物
  • 自分たちの居住地の特産品
  • 相手の好物
  • 生ものより日持ちするもの

親戚回りの場合は、両親にどういった物が良いのか、事前に確認しておくと間違いないでしょう。旦那さんから、それとなくお義母さんに聞いてもらうとスマートですね。
また、飲み物や瓶などの割れ物をたくさん持っていくのは大変なので、そういったところも考えて購入したほうが良さそうですね。

予算はいくら?

さて、みなさんどのくらいの予算で手土産を用意しているのでしょうか?気になるけど、なかなか聞けない事ですよね。

■義両親
短期滞在の場合 3,000~5,000円/ 長期滞在の場合 5,000~10,000円

■親戚
1,000~3,000円

調べた結果、このような金額になりました。
親戚の場合は、金額のわりに豪華に見えるものを渡せると良いかもしれませんね。

お土産例を見てみよう

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それでは上記の点を踏まえて、どんなお土産が良さそうか見てみましょう。

アンリ・シャンパルティエの焼き菓子

フィナンシェ・マドレーヌ詰合せ 16個入 2,160円

タルト・フリュイ・アソート Lボックス 5,400円
焼き菓子やフルーツタルトが入った贅沢な詰合わせです。

とやらの和菓子

最中 12個入 2,592円
上品な最中の詰合せです。

羊羹・最中詰合せ 4,968円
人気の羊羹・最中の味の詰合わせです。

中田屋のきんつば

きんつば 15個入 2,754円
上質な小豆を使ったきんつばセットです。

【番外編】贈るときの一言

ただ一言、「どうぞ」言って渡すよりもこんな言葉を添えてみてはいかがでしょうか?

  • ほんの気持ちですが
  • 皆さんで、どうぞ召し上がって下さい
  • 心ばかりのものですが

ちょっとしたことですが、こんな言葉を言えると大人の対応ですね。
親戚回りはなかなか大変な行事ですが、年に一度の大仕事です。粗相がないように気をつけて下さい。
ファイトです!

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