花粉症に効くヨーグルト!どんな効果があるの?
スギ花粉が飛散する2月~4月は花粉症の方には辛い時期ですよね。花粉自体は一年中飛んでいるのですが、スギ花粉は特に強烈でたくさんの方が鼻水やくしゃみなどの諸症状に悩まされます。
皆さんはどんな花粉症対策をされていますか?今回ご紹介する「ヨーグルト」は花粉症対策の中でもメジャーかつ効果的な方法です。なぜヨーグルトが花粉症に効くと言われるのか、効果的なヨーグルトの食べ方などをご説明していきます。これを読んでおけば花粉症知らず!?
Contents
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今すぐ知りたいヨーグルトの効果
免疫細胞のバランスが改善される
体内にある2種類の免疫細胞(Th1、Th2)のバランスが崩れると、花粉症をはじめとしたアレルギー症状を呈します。ヨーグルトに含まれる乳酸菌やビフィズス菌には免疫細胞のバランスを調整する作用があり、花粉症の症状の緩和が期待できます。
整腸作用による体質改善
乳酸菌やビフィズス菌の整腸作用によって腸内環境が改善され、免疫力が高まります。体質が改善されることでアレルギーの引き起こしやすさの基準であるIgE値が抑えられ、発症リスクの低減と症状の軽減に繋がります。
メチル化カテキンがアレルギー症状を抑制
ヨーグルトにはアレルギー抑制効果が高いメチル化カテキンが含まれ、花粉症などのアレルギー症状の緩和が期待できます。
つらい症状を緩和させる菌
ヨーグルトならどれでも同じ効果が得られるわけではありません。多くのプレーンヨーグルトに含まれている乳酸菌は腸に届く前に死滅してしまうため、食べても体質の改善が期待できないんです。
大切なのは「菌が生きたまま腸まで届くこと」。
今からご紹介するのは生きて腸まで届き体質を改善してくれる有用な乳酸菌です。ヨーグルトを購入する際は以下の菌が含まれているかを確認しましょう。
- KW乳酸菌
- LG21乳酸菌
- BB536ビフィズス菌
- フェカリス菌
- 1073R-1乳酸菌
- L-55乳酸菌
- L-92乳酸菌
- LGG乳酸菌
乳酸菌を腸まで届けるヨーグルト
優秀な乳酸菌の次は、これらが含有された商品をチェック!花粉症対策のための本気のヨーグルト選びをしちゃいましょう!
- 小岩井 プラズマ乳酸菌ヨーグルト(小岩井乳業)
- 明治プロビオヨーグルトLG21(明治乳業)
- 明治プロビオヨーグルトR-1(明治乳業)
- 朝のYoo(伊藤園)
- ビヒダスヨーグルトBB536(森永乳業)
- おなかへGG(タカナシ乳業)
- L-55乳酸菌(オハヨー乳業)
- 守る働く乳酸菌L-92(カルピス)
効果的なヨーグルトの食べ方
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せっかくいいヨーグルトを選んでも間違った食べ方をしていては元も子もありません。なるべく多くの乳酸菌を腸まで届けるために、ヨーグルトの食べ方も工夫しましょう。
1日の摂取量の目安
毎日100~200gを目安に食べ続けましょう。2回に分けて食べても大丈夫ですよ。
白砂糖を入れない
白砂糖は免疫力低下を防ぐビタミンBなどを減少させてしまいます。甘みが欲しい方はハチミツや黒砂糖で代用しましょう。
食べる時間帯
食べるタイミングは朝昼晩いつでもOKですが、腸が最も活発に働く「腸のゴールデンタイム(22時~2時)」に食べるのがベストです。この時間帯にヨーグルトが消化・吸収されるよう、遅くとも21時までには食べておきましょう。
食後に食べる
空腹時は胃酸が強くなっているため、食事の前にヨーグルトを食べると多くの乳酸菌が死んでしまいます。乳酸菌を腸まで届け、活発に働いてもらえるように、胃酸の影響を受けにくい食後に食べましょう。
毎日食べる
乳酸菌は腸内に留まらないので、毎日食べる習慣をつけましょう。
花粉症シーズン前から食べる
ヨーグルトには即効性はないので、数時間や数日では真価を発揮できません。また、症状が表れてから対策をしてもあまり効果は望めません。そのため、花粉が飛散する1ヵ月以上前から食べ始めて体内環境を改善しておくことが大切です。
花粉症対策は1日にしてならず
ヨーグルトはどこでも簡単に手に入り、種類や味が豊富なのが嬉しいですよね。美容や健康維持にも一役買ってくれるので、習慣化するのも苦にならないはずです。
花粉症対策は1日にしてならず。花粉シーズンが訪れる1ヵ月以上前からヨーグルトを食べ続けて備えを万全にしておきましょう。
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