一人暮らしのインテリア!男の6畳モテ部屋紹介!
「部屋が狭いと彼女や女友達をガッカリさせてしまいそう…」そんな不安を感じている一人暮らし男子は多いんです。確かにコンパクトな部屋だと置けるインテリアが限られてしまうので、レイアウトに悩みがちですよね。
でも、大丈夫!部屋の狭さを感じさせず、オシャレに決まるテクニックがあるんです!
今回は6畳の部屋を広く見せられるコーデ術やモテ力を倍増させるインテリアを実例写真付きでご紹介します!
Contents
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部屋を広く見せるコーデ術
部屋を広く見せる方法は意外とたくさんあります。
- 背の低い家具でまとめる
- 奥行きのない家具を選ぶ
- 淡色(白がベスト)のインテリアで統一する
- 大きいインテリアを置く場合は入口側に配置する
- 置く家具を最低限にする
- 物をできるだけ床に置かない
- ミラー付きのインテリアを配置
- ベッドとソファーを併用する
- ロフトベッドや収納付きベッドを使う
- 間接照明を利用して部屋に奥行きを持たせる
モテ力UP!インテリア実例10選
収納スペースが多く、インテリアも最小限にしているのでスッキリとした印象を受けます。物が多い場合は収納付きベッドにすることで空間を有効利用できますよ。テーブル下に敷かれたラグマットが温かみのある部屋に感じさせます。
6畳とは思えない、ゆったりとした高級感のあるコーデ。ディスプレイラックと間接照明がオシャレな雰囲気を醸し出しています。低めのインテリアで統一しているので圧迫感がなく、広々とした部屋に見えますね。
部屋を広く使えるようにするインテリアとしてはロフトベッドが優秀です。ベッド下に広いスペースが出来るので、収納やワーキングスペースとして利用できます。
ロータイプのベッドを部屋の奥に配置すると実際よりも広く感じられます。立体感を生み出す間接照明も狭い印象の緩和に一役買っていますね。
室内を照らすブルーライトがオシャレなバーのような空間を創出。ギターやテーブル上のキャンドルもスタイリッシュです。これぞモテ男子の部屋!
明るい木目調の家具を選び、ソフトな印象に仕上がっています。6畳だとソファーを置けない場合もあるので、このようにベッドと兼用にするのもいいですね。
普段の生活では使われない「デッドスペース」になりがちな壁面を収納として有効利用。部屋の左奥に置かれたグリーンも安らぎを与えます。
壁面にロードバイクやサーフボードがかけられたアウトドアなコーデです。テーブルをガラス製にすると部屋を広く見せられますよ。
落ち着きを感じさせるダーウブラウンや黒のインテリアでシックな雰囲気を演出。省スペースのためにソファーベッドを採用し、デスクも小さめのものをチョイスしています。壁に立てかけられたCDがオシャレ感抜群ですね!
部屋の四隅はデッドスぺースになりがちなので、ここをどう使うかも重要です。窓からの採光や動線(生活の中での通路)を考えて、ベッドは部屋の隅に配置。右奥には観葉植物を置き、リラックスできる緑を取り入れています。
部屋をオシャレに彩るおすすめインテリア
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UNE BONNE(ウネボネ) ロフトベッド
縦のスペースを有効活用できるロフトベッドです。高さ140cmということで、下部にはソファーやテレビ、デスクなどの大型の家具も配置できますよ。収納スペースとしても利用でき、来客時には付属のカーテンを閉められるのが好評です!
システムデスク 3点セット ブラウン
コンパクトな部屋でこそ活きるシステムデスク。可動式のチェストとキャビネットは本・CD・A4ファイルの収納場所として最適です。デスクの下にすっぽり収まるサイズなので、使わない時はしまっておくこともできますよ。ワークスペースとしても収納グッズとしても活躍するアイテムです。
フェイクグリーン 光触媒
観葉植物はオシャレな部屋作りに欠かせないアイテムです。こちらはフェイクグリーン(人工観葉植物)なのでお世話の必要がありません。また、部屋の照明や太陽光を浴びると光触媒によってお部屋の空気を綺麗にする効果もあります。
小さな工夫でモテ部屋に!
いかがでしたか?6畳の部屋でも工夫次第で広くオシャレに見せられるんです。普段の生活も快適になりますし、彼女さんからも好印象。画像を参考にしながら早速部屋作りを始めてみましょう!
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