iラインの処理!どこまでやればいいの?

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最近では、アンダーへアを整える女性が増えていますよね。特に海外セレブの間では、「女性なら当たり前」の域で浸透しているようです。しかし、日本ではここ数年で浸透しきました。
そこで今回は、「iラインって、どこまで処理すればいいの?」と言う疑問をお持ちの方が多いので、調べてみました。

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iラインとは?

いきなり「iライン」と聞いて、「?」と思った方も少なくないと思います。まずは、「iライン」とはなんぞや?と言うことからお話しますね。

よくエステサロンの広告などで、「VIO脱毛」と見かけると思うのですが、その真ん中の「i」が「iライン」なのです。一つずつ説明しますね。

Vライン

ビキニラインをさします。

iライン

陰部の両側をさします。ちょうど、パンツをはいたときに隠れる足の付け根部分ですね。また、VラインからOラインの中間部分と思ってもらえればよいでしょう。

oライン

お尻の穴を真ん中として、半径2cm程度のことをoラインと呼びます。

iラインの処理について

iラインが、どこからどこまでかわかりましたね。それでは次に、本題に入りましょう。

iラインの処理する場所について調べた結果としては・・・
「Vラインの形に合わせて処理をする」という回答が多かったです。
その為、全部処理してしまう人もいれば、下着からはみ出さない程度にとどめる人もいたりと様々です。脱毛サロンの方の話を聞くと「全部無くす方が多いですよ」との回答もありました。

結論としては、「Vラインの形に合わせて処理する」と出たのですが、Vラインの形とiラインの処理方法関係についてもお話しますね。
Vラインの形も逆三角形型や縦長のオーバルなどあります。逆三角形型の場合に、iラインを全部処理してしまうと、前から見たときにあからさまに処理していることが見え、少し不自然になってしまいます。

そのため、少し注意が必要です。オーバルの場合は縦長なので、前から見た時に、処理していること事態はわかりづらいです。温泉などで人目が気になる方は、iラインとVラインのつなぎ目の濃さはそのままで、後ろにいくにつれて徐々に薄くしていく。というグラデーション的な方法をとると自然な感じになります。

逆に、さっぱりしてしまいたい方は、完全にキレイにしてしまっても良いですね。
とにかく処理をする際は、出来上がりイメージを考えてから行ったほうが、後々後悔は少ないです。

iラインを処理するメリット

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iラインの処理する際にどんなメリットがあるのでしょうか?そちらについてもお伝えしますね。

処理するメリット

  • 見た目がキレイ
  • デリケートゾーンを清潔に保てる
  • 下着や水着からはみ出ない

特に、デリケートゾーンが清潔に保てることは、肌トラブルが減るということなので嬉しいことですね。処理することで、ムレる事も少なくなり、オリモノなどで汚れることも減ります。また、においの原因も取り除かれますね。

処理するデメリット

  • 脱毛をお願いする場合、お店に行くのが恥ずかしい

デメリットについては、これくらいでしょうか。お店で処理してもらうのも、「通っているうちに慣れる」という声をよく耳にしますよ。
また、ご自分で処理をする場合は、かみそりを使用すると思いますので、傷つけないように注意が必要です。くれぐれも気をつけて下さい。

iラインの処理についてのまとめ

今回は、気になるけど、人にはなかなか聞けない部分のお話でしたね。少しは参考になりましたでしょうか。「よし、やるぞ!」と決意したは、後悔しないようにしっかりと出来上がりイメージを持ってから行って下さいね。

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